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プロフェッショナル仕事の流儀 ?小児心臓外科医・佐野俊二?
2006年01月18日 (水) | 編集 |
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NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』 という番組、かなり気に入りました。
誰もが認めるその道のプロの、仕事の現場に密着した取材ドキュメントVTRと、本人をスタジオに招いての徹底インタビューで構成されています。

最初から番組を知っていた訳じゃなくて、何か面白い番組ないかなとテレビのチャンネルを変えていた時、いきなり幼児のお腹を開いて手術するシーンになったのです。
手術シーンが怖いので、普段は絶対に見ないタイプの番組。
でも、何故か今回は『見なくちゃいけない!』という気がして最後まで見ました。

こんな番組いつからやってたんだろう? 初回から見ておけばよかった、と思ったのですが、まだ2回目だったみたい。後から知ったのですが、プロジェクトXの後継番組みたいですね。


今回は小児心臓外科医・佐野俊二さん。
外科手術の中でも最も難しいものの一つ、子供の心臓手術で世界トップレベルの成功率を誇る心臓外科医。子供の心臓の大きさはピンポン玉くらいの大きさだそうで、そんな小さなものに心臓の機能が全部詰まっているとしたら、難しいどころの話じゃないですね。奇跡ですよ。

他の医師では30%程の成功率の手術が、佐野さんでは80%もの成功率。
生まれつき重い心臓病を患い、他の病院では断られた子供たちが、最後の望みを託して全国から海外から集まってくる。
「この子は死ぬために生まれてきたんじゃない」佐野さんは1%でも可能性があれば、どんな難しい手術も決して断らない。多い日には1日5件、年間約300件も難しい心臓手術を行う。

「すごいなぁ…」
「こんな、心も技術も一流な人に手術をしてもらえるのは、大都市周辺の人達だけなんだろうな」
 とか、思いながら見ていると・・・、


   ? 岡山大学教授、佐野俊二(54)?


「え…?近所??」
そういえば、岡山大学医学部って難しい移植手術で、よく全国ニュースでも取り上げられてるし。
レベル高いのかも。

岡山市も病院多いけど、お隣の倉敷にも狭い地域にやたらと巨大な病院がいっぱいある。
台湾の前総裁、李登輝さんが心臓病の治療で日本に来るって大騒ぎになってた時も、テレビ見てたら“倉敷中央病院”って出てきて「近所かよ!」と思った。

こういうの見ると、岡山で良かった?(*^-^*)と思う。
でも病気は嫌だけど。

ただ、こんな番組が流れると、佐野さんの負担が増えるんだろうな。
レベル違うけど、友達のケーキ屋さん、地元テレビに紹介された次の日から、お客さんが殺到して売り上げが10倍くらいになったと言ってた。全国放送なんてされたら(((( ;゚Д゚))))
誰だって、自分の子供の手術、成功率が30%より80%の先生の方が良いしね。

すばらしい先生がいる所は、すばらしい生徒も育つはず。
岡山大学にも佐野先生の下で勉強したい人達がどんどん集まってくるでしょう。
マレーシアから佐野さんを頼って来た、2歳の男の子のお父さんの言葉が印象的でした。

   「沢山の国の医者に助けを求めました。
      しかし、この子を助ける事が出来ると言ってくれた
           のは、佐野医師だけです。この子は幸運です」

               。゜+(つД`)゜+.゜




さすがNHK。
しっかり再放送してくれます。
まずは再放送を見てくださいね。
今度は録画しようっと。

1月18日(水)深夜25:10? (木曜1:10?)
1月23日(火)16:00?


最近、一流と呼ばれる人達(といっても資産が多い人という意味ではない)の発言をもっと聞きたいと考えていたので、チェックしていきたい番組が増えて嬉しいです。

 ・ 「ひたむきに“治す人”をめざせ」?小児心臓外科医・佐野俊二?
 ・ NHK プロフェッショナル 仕事の流儀




いつも遊びに来てくれてありがとう(*´ー`*)