゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚  面白いネットサービス、家庭菜園、宇宙、科学、パソコン、テレビや本、地域の話など
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
スポンサードリンク



上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

水道橋博士「藝人春秋」を読んだ。
2013年02月10日 (日) | 編集 |
スポンサードリンク





水道橋博士が出会った人物を、少し離れた距離から観察した感じの本。
もちろん、登場人物と絡んでいたり自分とのエピソードもあるにはあるのだが、どちらかというと本人は外野で、相手の行動を淡々と書いている。

特に水道橋博士が好きなわけではないのだが、倉敷市出身の彼の実家の商店を、何度か利用した事があるので、前からなんとなく身近な感じがしていた。それと書評を見て面白そうだったのもあり、読んでみることにした。
暴露本的な驚きがある内容かと思いきや、芸能人の日常生活や素顔、エピソードといった内容だ。何かの本の連載記事だったようで、人物ごとに分けられている。

そのまんま東。
たけし軍団の話や、作家活動、謹慎中の話、マラソン、政治家になるまでの話など。自分で言ったことを全て実現させるすごい行動力について書かれている。これを読んで彼の念のパワーと努力の凄さがわかった。すごい人だ。天才派ではなくて努力派なので、自分もやれば出来そうな元気が出てくる。

甲本ヒロト。
彼は岡山市出身で水道橋博士と同じ中学、進学校の同級生。師匠のビートたけしがブルーハーツにはまっていて、ラジオ番組に甲本を読んだ際、博士は下っ端で番組のお茶くみ要員だった。そのスタジオで中学以来の再会。あまりの差に博士は、元同級生に対して敬語で話すしかなかった。現在は対等に話せるようで、中学時代の思い出話などが書かれている。
当時人気だったブルーハーツのレコードを、甲本が歌っていると友人に聞くまで、知らずに買って聴いていたらしい。

テリー伊藤。
想像していた人と少し違っていた。ちょっと変わった感覚の持ち主だというのは情報番組などでも見ていれば気付くが、かなり怒りっぽい上に、理不尽な命令をする人のようだ。この人のあまりの無茶振りに、下で働く作家たちの苦悩が淡々と書かれている。次々と大ヒット番組を生み出して実績があるだけに、誰も逆らえないのだった。

爆笑問題の太田光の才能についても書かれている。
最近はサブカルチャーが表に出て正論の如く流通し、本来、表に居るはずのメインカルチャーが弱くなっている。年齡を重ねるにつれ、正論をいう人の方が逆に少数派になってゆくことを意識し、空気を読めていない正論バカを演じている、と博士は分析している。確かに太田光はわかっていてわざとやっている感じがする。あれだけ危ない発言をしながらも、ギリギリのうまいラインで止めているので、ピリリとしたスパイス的な要素として、NHKにも好かれているのだろうな。

稲川淳二さんのエピソードは、感動秘話と言った感じ。表であれだけ人を笑わせるような仕事をしながら、実生活では本当に大変だったんだなと思った。自分を殺してまでお笑いをするのはやめようと、今は怪談や障害者の講演会などをされている。この辺りの大変な話は、短い文章で書けるものでもないので、本を直接読んでみてほしい。

松本人志と北野武のことを書いたページもある。
20代だった水道橋博士は、同世代の松本人志の凄い才能を見て、ダウンタウンと共演しないと決めた。同じ場所で一緒に過ごしたりしたら、彼らに白旗を掲げ、心奪われることは明らかだったと書いてある。たけしについては、自分が目標とすることすら恐れ多いと悟り、北野武の足あとを追いかけるのはやめたそう。

この他にも、古舘伊知郎やホリエモン、苫米地英人、草野仁、湯浅卓、三又又三、石倉三郎、ポール牧などが出てくる。芸能人はあまり知らないし、バラエティ番組もほとんど見ないので、楽しめるかな?と思いながら読み始めた本だけど、人物の歴史や裏話は、芸能界など知らなくても楽しめた。
どれが良かったかといえば、そのまんま東と太田光と稲川淳二の話かな。そのまんま東は本当にすごいと思った。あのパワーは見習いたい。
機会があったら、是非読んでみてほしい。

藝人春秋(水道橋博士)- 楽天市場で比較
藝人春秋(水道橋博士)- Amazon.co.jpで比較


Amazon.co.jp
楽天トラベル (旅行・宿泊・航空・高速バス・ペットホテル)
爽快ドラッグ (日用品・健康食品・洗剤:重たいものお届け)
上海問屋 (激安 USBメモリ・PCメモリ・接続ケーブル)
楽天ブックス (本・DVD・CD・ゲーム)
ペット用品の Pet館






テーマ:本の紹介
ジャンル:本・雑誌
楽天トラベル株式会社

価格.com ブロードバンド

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。