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わたしのウチには、なんにもない。「物を捨てたい病」… を読んだ。
2013年10月06日 (日) | 編集 |
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ゆるりまい さんの『わたしのウチには、なんにもない。~「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります』というエッセイ漫画を読んだ。これは個人的にヒット。

今は手元に無いので、思い出しながら書いてみる。
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もったいないと言って何でも物を捨てないで取っておく家族と暮らしているため、家中がモノに侵食され、ついには自分の部屋まで家族の物置にされていた作者。
片付けをしたとしても、根本的な整理ではなく、目の前の物を他の場所に移動させるだけだった。

子供の頃は、何処の家もこんなものだろうと疑問に思っていなかった作者なのだが、ある日を境に物を整理し、捨てる快感に目覚める。
物を捨てない親達と対立しながらも、「物を捨てないことは、物を大切にしていることだ」という家族の考え方を、変えることが出来ないことを悟った。作者は、自分の部屋、自分の空間だけは綺麗にして、他の空間は自分の意識に入れないことにして精神を保つようになる。しかし、自分の部屋だけでなく家自体が汚いため、友人などを呼ぶことは出来ず、コンプレックスを感じる事に。

そして時は経ち、あの大震災が。家は半壊して完全に住めなくなった。家中の大量な未整理の物たちが散乱し、必要な懐中電灯や道具もみつからない。おばあちゃんはモノに埋もれた状態に。命には関わらなかったみたいでよかったが、場合によってはどうなっていたかわからない。
その後、今までの家から引っ越すことになり、荷物をまとめることに。どうしても必要な荷物だけを選ぶと、思っていたより少なかった。
作者の家族は、「生きていく上で、本当に必要な物はこれだけだったんだ」と気付いてゆく…。

わたしのウチには、なんにもない。「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります
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確かこんな内容だった。

どうしてこのエッセイ漫画が個人的ヒットかというと、我が家の状況とウリ二つだったから。うちのことを描いているのかと思ったくらいだ。家が汚くて友人を呼べなくて、こちらから遊びに行くばかりで辛かったのも同じ。
私も、その後、突然モノに縛られることが嫌になり、あらゆる物を捨てまくった。服なんて捨てすぎて、着るものが無くなり困ったほどだ。
一度捨て始めると、モノから開放され自由になった快感と、部屋の綺麗さ広さの喜びの快感があったので、作者の気持ちがよくわかる。

うちの家族もあらゆるものを取っておく。各種パンフレットから、クッキーの空き缶、デパートの袋、もらってきた家具、お菓子の乾燥剤…、その他いろいろ。自分のスペース内で集めるならまだしも、玄関、床、廊下、階段、家の周囲など、モノだらけだ。10年も20年も放置して触りもしない、でも捨てさせてもらえないモノで溢れている。
捨てようと提案すると怒り出すので、旅行先で集めてきた大量のリーフレットなど、10年以上触りもしなかったような、捨てても相手に害が無さそうな物を選んで捨てたりした。大げんかした。仕返しに大切なモノを捨てられた。これはほんの一部で、まだまだ書きたりないのだが、本の紹介から外れてしまうので、このあたりにしておいて…。

この本は自分のために買うというより、汚部屋を作り出して他人のスペースを侵すような、迷惑な家族に見せるための本だと思う。
直接対話だと喧嘩になるので、この本を読ませて考えてもらおうという作戦。
あれほど捨てるのを嫌がった作者の家族達が、本当に必要な物は多くないということを学んだ所まで描かれているので、自分にもあてはめて考えてもらえるはず。

もちろん、これを見たくらいで心が変わるとは全く思えないが、これからの生活の場面場面で、「こんな風にしてたら、あの本のおばあちゃんみたいに生き埋めになるぞ」とか言って説得が出来る。実話なのと漫画な所が良い。活字だけと違って読んでもらいやすいから。

そういう訳で、なかなか良い本だったので、読んでみて欲しい。普通に断捨離したい人にも最適。
ちょっと心配なのは、続編が出ているみたいだけど、こちらはまだ読んでいないので、新しい生活に慣れた作者の家族達が、いつの間にか元通りになっていないか、という所だ。はやく続編も入手しなければ。

巻末は、作者ゆるりまいさんの自宅の写真紹介なのだが、この方は少し行き過ぎた感じはする。
あまりにもモノが無さ過ぎるのだ(作者ブログ写真)。まるでモデルルームみたい。新築の家に机だけ置いたような物の無さ。
汚部屋の反動はすさまじいので、気持ちはものすごーく理解出来るけれど、付き合わされる家族が今度は逆に迷惑なような。

Amazonで試し読みができるので、読んでみて欲しい。
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