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地デジのUHFアンテナを、安く設置してみた体験談
2011年06月08日 (水) | 編集 |
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2011年7月11日のお昼、テレビ放送が"地上デジタルテレビ"へ完全移行する(岩手・宮城・福島を除く)。
アナログテレビのままだとテレビが見られなくなる。

少し前まで20万円くらいしていた地デジ対応テレビが、最近ではインターネット閲覧や動画配信、Skype、Twitter、外付けHDDで番組録画など機能てんこ盛りで最安値2万9,000円程度で売られている。しかも、安い価格帯で中心だった中国メーカー製でなく、Sonyだったりパナソニックだったり、東芝だったりの日本製なのだ。買いやすい価格になっているので、すでに地デジ対応テレビを楽しんでいる家庭は多いと思う。

それでも、
「ギリギリまで買うもんか!もっと良いのが安くなってから」
「地デジと同時にテレビ見るの止める!(でも本当はアンテナ設置が面倒なだけ)」
「家族が地デジのことよくわかってないので、地デジ化してくれない」
「UHFアンテナ設置や、室内の分岐など5万円~8万円かかると言われて、地デジ対応テレビも無いし、お金も無い」
という感じの方は、まだまだ沢山居るはず。

そこで、安くアンテナを設置して地デジ環境を導入出来た、私の体験談を書いてみる。

まずは、アンテナ。
家のアンテナがUHFに対応していない場合は、購入しないといけない。
うちは特殊な事情(後述)があって、テレビのアンテナが家に付いていなかったので、新しくアンテナを用意しないといけなかった。調べてみたら、実はアンテナは結構安いことがわかった。



●八木アンテナ
おなじみなのは、屋根の上にあるこういう写真のタイプ。
数万円はするんじゃないかと思ったら、3,000円~6,000円くらいで売られている。14素子だとか20素子というのがあって、この数字(棒の数)が多いほど、電波を沢山拾えるらしい。でも、この数字が大きくなるとアンテナのサイズも大きくなるので、届いてみたら2mもあって困った(屋根の上ではなくて、狭いベランダなどに設置する場合)、という事のないように、購入前には寸法を確認をしないといけない。
とても軽くて扱いが簡単なので、屋上へすぐに出られるような危険なく登れる家なら、さくっと自分で交換出来る。
※ 安全な場所でも一人で高所作業しないように。台風に負けないようにワイヤーの張り方もしっかりと。


●室内アンテナ
八木アンテナのような大きなアンテナが取り付けられない場合は、室内アンテナがある。
けれど室内アンテナは、中継所から近い場所で無いと、電波が弱くてほとんど使い物にならないと思う。
障害物などいろいろな要因があるので、簡単に距離では測れないけれど、間にほとんど高い障害物が無いか、10km圏内でないと、買っても無駄になる恐れがある。



以前、お手軽に地デジ化しようと思い、上の写真のBUFFALOのDT-OP-RAを使っていたことがある。室内アンテナのくせに、室内の窓際でも全然電波を拾わなかった。テレビを見るときは、アンテナを外に出さないと使えなかった。もちろん室内用なので防水ではない。急に雨が降ると急いでビニール袋に入れたりなどと大変だった。おまけにアンテナを一箇所に置いておけば良いという簡単なものではなく、テレビ局によって電波の強く届く位置が違うので、見たいテレビ局ごとにアンテナ位置を変えないといけないという酷さだった。NHK総合はベランダの隅。フジテレビはベランダの真ん中の30cmほど上の場所…など。次に見たい番組の局が変わる度、アンテナの位置を変更するという、とんでもない状態を2年ほどやっていたのだった。

でもまあ、このアンテナには長い間お世話になった。
室内アンテナの性能が悪いと言うよりは、周囲に高層マンションが多かったり、中継所から距離が遠いということに問題があったのだろう。おそらくブースター内蔵でなかったら、全く映らなかったはず。
もし、室内アンテナを買おうと思う人は、内蔵ブースターは必須だ。

※ うちのテレビアンテナ:「もうすぐ地デジに移行するので、アナログテレビ要らないや」と5年も前にテレビを処分してしまい、つなぎのため室内アンテナを購入して、パソコンの内蔵地デジチューナーで見ていた。室内アンテナを買ったのは、地域の決まりで集合アンテナを強制されていたので、自由に自宅へアンテナを置かせてもらえなかったからだ。まだ地デジ対応テレビを持っていない家庭も多いということで、集合アンテナの地デジ化はしてくれなかったので、仕方なく室内アンテナを買ったのだ。



●ベランダ・窓の柵・外壁 設置型のアンテナ
やはり、安く手軽にアンテナ設置の本命はこれだと思う。
自分の家の場合、集合アンテナを強制して使用料を徴収していた町内が、いきなり「集合アンテナやめます。勝手に各自アンテナを家に取り付けてください」と来たので、急遽設置することになった。いろいろネットや家電店の料金表を調べてみたけど、業者に頼んだら5万円もするじゃない。これはアンテナを取り付けるだけの最低料金で、各部屋にケーブルを分配したり、ブースター付けたりなどとオプションを付けると、7万、8万と、どんどん加算される。これは高い。
かと言って、他の部屋のテレビもあるので、このままずっと室内アンテナ1個を移動させながら使うのは辛い。
という訳で、ベランダ設置型のアンテナを買ってみた。

届いたときは、平らな箱の中に折りたたまれていたので、広げて指で締められる付属のネジで止めた。
アンテナはアルミで出来ているのでやたらと軽い。指1本の上に載せても余裕で軽々持ち上げられる軽さ。
ベランダに取り付ける前に部屋の中で使ってみたけれど、部屋の中でもすごく電波が強い。このまま部屋の中に置いてて使ってもいいかなと思ったくらい。ブースター無しでこの威力。室内アンテナなんて買わないで最初からこれ買っておけばよかった。室内アンテナより安いし。

早速、ベランダに設置してみた。
別売りのベランダ取り付け金具がやたらと高い(6,000円くらいする)ので、ホームセンターに行って、ポールを500円で買ってきた。樹脂のポールを糸ノコギリで好きな長さに切って、ワイヤーでベランダに固定、ポールにアンテナを取り付けた。
アンテナを取り付ける方向は、みんな同じ方向に向かってアンテナを立てているので、近所の家のアンテナを見ればわかる。

※ アンテナをベランダや窓の柵、外壁のどこに取り付けるかや、購入するポールの長さ、太さなど、設計図をしっかり作ってからホームセンターに行かないと、家のベランダのあそこどうなってたかな?とか行った先で悩むことになる。無理に想像で買ってしまうと、障害物があって取り付け出来なかったなど、とてもひどい目にあうので注意。

ここで問題発生!!他の局はバッチリなのに、テレビ東京系とテレビ朝日系が電波が弱くて映らない。
(アンテナをあちこち動かすと、電波を拾って見られるようになるんだけど、ベランダに固定するんだから、もうそのやり方はしたくない)
2階のベランダだと少しアンテナの高さが低いのだ。電波の強い屋根の上に設置する様にはいかない。
困った困った。

ついにブースターを導入することにした。


●ブースター
ブースターは、弱いテレビの電波を電気的に増幅して強くしてくれるものだ。
結論から言うと、これのおかげで、3割ほど電波の強度が上がって、全てのテレビ局が綺麗に映るようになった。
そんなに工事が必要な難しいものではない。アンテナとテレビ(または分配器)の間に接続するだけ。
ただ、ブースターを動作させるためには電源を取らないといけないので、電源アダプタのコードをどういう風に設置するかに悩む。(2階の外壁にコンセントがある家はそう多く無いと思うので。)

うちの場合は、外壁をドリルで穴を空け、室内の電源アダプタに接続した。隙間はエアコンをつけるときに使う固まらないパテで埋めた。
エアコンのダクトの隙間から延長コードを外に出して、アンテナに接続するなどの方法もあるようなので、いろいろと考えて工夫が必要。防水や漏電も考えて置く必要がある。

購入したブースターはこれ「八木アンテナ 地デジ パワーアップブースタ DPW02」。



本体は右下の小さな銀色のやつで、一番大きい黒いのは、ただの電源アダプタ。真ん中の黒いのは接続部の防水用ビニールカバー。
ブースターを取り付けても電気代は月に数十円程度らしいので、思ったより安くてよかった。

ブースター本体は5,000円~10,000円と結構高い。
ブースター単体のものや、各部屋にアンテナを分配する分配器との一体型など、いろいろある。


アンテナを取り付けが終わったら、各チャンネルの設定をしないといけないので、地デジ対応テレビが必要。
家にあるテレビが地デジ対応の場合はすぐに試せるけれど、本当にベランダに取り付けたアンテナが、全部の局の電波を拾っているかどうかわからない。先に高価なテレビは買いたくない。

こういう場合に役立つのが、アナログテレビを地デジ対応テレビにしてくれる「地デジチューナー」だ。


スーパーや家電店で、安い5000円程度のものが売られていることもあるけれど、聞いたこともないブランドの中国製だったりと性能が低い物も多く、「この製品では電子番組表は使えません」と書いてあることもよくあるので、バッファローのDTV-S110(3,900円くらい)が、有名メーカーで保証もあるからオススメだと思う。電子番組表も使える。


今回のアンテナ設置にかかった費用。ベランダ取り付け用のアンテナ 2,300円、ブースター 4,000円、ベランダ取り付け用ポールとワイヤー、防水用ビニールテープ、パテ、同軸ケーブルなどで合計すると7,000円ほど。
長い同軸ケーブルや、各部屋にケーブルを分配する分配器は、アナログの時に使っていたものを再利用したので、買わなくて済んだ。

だいたいこんな感じ。

アンテナを取り付けるのはプロじゃないと無理だろうと思っていた方は、試してみてほしい。
テレビ局の送信所から15km~20km以上離れている家や、簡単に取り付け可能なベランダや外壁が無い場合は、大きなアンテナを屋根の上に取り付けないといけないので、工事費が高くても業者に頼むのがいいと思う。


外部リンク:地デジ工事予約はもう無理!?「地デジアンテナ工事業者 忙しすぎて1月に受けた工事実施中」

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テーマ:地デジ化
ジャンル:テレビ・ラジオ
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