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堀江貴文「ホリエモンの宇宙論」を読んだ
2011年06月15日 (水) | 編集 |
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ホリエモンの宇宙論。
ホリエモン(タカポン)が宇宙好きなのは有名。IT企業やりながら宇宙事業をやっていたというより、宇宙のためにITやってたという感じ。仲間達とロケットを開発したり、外国のロケット開発企業に投資したりと、自らも勉強していて宇宙開発にかなり詳しい。

NASAやJAXAのような大型開発を応援するのもいいけれど、失敗しながら開発している様子が見られるホリエモンのやっているような小規模ロケット開発の応援は身近でおもしろい。
エンジン爆音のため狭い日本でのテスト場所探しに悩んだり、設計に悩んだり、協力者が集まる様子など、リアルタイムで情報が見られる。
今までのような数百億円という多額の予算で造る大型ロケットや衛星ではなく、民間による低価格の小型ロケット、小型衛星で世界に出て行こうとしている。枯れた技術と汎用部品での開発とは言え、彼らのやっていることは、ある意味最先端だ。

そんなホリエモンのロケット「はるいちばん」や、植松電機の「CAMUIロケット」にとても注目していたので、この本はWeb記事よりも詳細な裏話を知ることが出来るだろう、と楽しみにしていた。

さて、本の感想。いきなり結論を書いてしまうと、ちょっと想像していた内容と違っていたなという感じ。
もちろん上記のような私が希望する内容はあったのだけど、本の最後の部分だけしか無く、量としたら1/5程度。
残りは“世界の宇宙開発のあゆみ”のような、解説が淡々と書かれてる感じ。

誤解してもらっては困るのだけど、かなりきちんと書かれているし、過去から現在までの宇宙開発の流れを知らない人には、ものすごくよくまとめられていて勉強になるはず。
ただ、元々宇宙が好きで、歴史的なことは基礎知識として持っているような人にとっては、たいくつな内容になるかも知れない。ホリエモンという人物は好だけどあまり宇宙に詳しくない人、このような人にも楽しめるように考えて作られたのだろう。

ホリエモン自身の夢や目標、現在の自分達の開発や世界の民間ロケット開発状況など、このような内容がもっといっぱい載っている本かと思っていたので、「宇宙論」というよりは、「世界の宇宙の歴史」という感じがした。
もちろん、先程書いたように後半1/5はそういう読みたかった内容があった。量的に少なかったので、個人的に残念なだけだ。
部品を作ったら試験という繰り返しの地道な作業ばかりだろうから、こちらが思っているほど革新的な最新ニュースはポンポンと生まれないのかも知れない。

そういう内容なので、はやぶさやHTV(こうのとり)、HII-B、国際宇宙ステーション(ISS)などで宇宙に興味を持たれたような、新しいファンには楽しめるんじゃないかなと思う。

それにしても、すぐに思いついて行動する行動力の速さは尊敬する。ペットボトルロケットじゃなく、本物の宇宙ロケットを小さなグループだけで作ろうなんて、なかなか考えても実行は出来ない。
きっと本人に言ったら「なんで?」「なんでやらないの?」って言われるだけだろう。

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