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Windowsが壊れて起動しなくなった時、大切なデータを救出するには?
2011年10月21日 (金) | 編集 |
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Windowsは壊れる。うっかりシステムファイルを移動したり、間違えて消してしまったり。ウィルスに感染したり、他のソフトとファイルが競合して壊れたり。だいたいは使っている人のミスだけど、いきなり壊れて起動しなくなる。
こういう時に、大切なデータを救出するには?

何年か前に同じような内容でKnoppixを紹介したのだけど、今回はUbuntuのDVDを作ってみる。
データを救出と言っても、Windowsがおかしくなって起動しなくなった時の対処法で、パソコンを蹴ってしまったり、落としてしまったりで、HDD(ハードディスク)が物理的に壊れてしまったような場合は無理。運が良ければ一部のデータを取り出せるかも知れないけど。

さて、これからやることの内容を簡単に説明すると、「Ubuntuと言う、無料で使えるWindowsやMacOSみたいなOSがあるので、そのOSのインストール用DVDを作ってみよう!」ということ。

これから作ろうとするDVDは、本来、新しいHDDにUbuntuというOS(正しくはLinuxディストリビューション)をインストールするためのもの。Windowsデータの復旧をするための専用ソフトでは無い。けれどUbuntuは、パソコンのHDDにインストールしなくてもDVDから起動するだけで、お試しにOSを使ってみる事が出来、壊れたWindowsのHDDを認識して、Windows独自のNTFSというファイルシステムをも読み込むことが出来る機能があるので、これを利用してデータを退避させようという訳。外付けHDDやUSBメモリを接続して、運良く残ったデータがあれば逃がす。

もちろんUbuntuは、通常のOS機能も持っているので、Firefoxなどを使いネットサーフィンやメールチェック、Twitterなど、Windowsと同じような使い方をすることも出来る。
外付けHDDなどにデータを退避させている間、わからないことをネットで調べたり、ひまつぶしでゲームなどして遊べる。どうしてもと言うなら、表計算ソフトやワープロソフト、プレゼンソフトなども内蔵しているので、仕事が出来る。

DVDドライブが付いていないノートパソコンやネットブックを持っている人は、USBメモリにUbuntuをインストールして、同じような用途に使うことも出来る(今回の解説では説明していない)。


それでは作業開始。まずは何も書きこまれていない空のDVD-R(DVD-RW)を用意。
Ubuntuは半年に一度というハイペースで更新され、機能が増えて新しくなるので、毎回、使い切りのDVD-Rに焼いてもいいけれど、何度も消したり書いたりと繰り返し使えるDVD-RWを使う方がおすすめ。
100円ショップでは1枚単位から売られているので、これで十分。品質もセリアなどには三菱製が置いてあるので安心。
たったの100円(DVD-RW代)で保険をかけられるので、Windowsが壊れて起動しなくなってから大慌てする前に、さっさと作っておくのが賢いと思う。

※ CD/DVDなどの光学ディスクに焼く前のUbuntuのisoファイルサイズは707MB程。ギリギリCD-R(CD-RW)にも書き込めるかと思うが、昔、「容量が足りません」とエラーが出てCD-Rがゴミになったので、それ以来、容量を気にしなくても良くて、失敗してもフォーマットして再利用出来る大容量のDVD-RWを使っている)

では、Ubuntuのダウンロード。
Ubuntuの公式ページからでもいいが、日本人用に使いやすく改良してから提供してくれている、Ubuntu Japanese Teamのページからダウンロードするのがおすすめ。

[Ubuntu 10.10] とか [Ubuntu 11.04] 、 [Ubuntu 11.10] など後ろについている数字は、各、2010年10月・2011年04月・2011年10月にリリースされたUbuntuという意味なので、特に理由がなければ、一番新しいのをダウンロードしておくと良い。(ただし、最近のUbuntuは動作にグラフィック機能や高速CPUを要求するので、Windows98のようなあまりにも古いパソコンの場合は、Ubuntu10.04などの古いバージョンや、軽量なXubuntuがおすすめ)

Ubuntu Desktop 日本語 Remix CDのダウンロード
(CDイメージ)と書いてある方をダウンロードする。
(Torrentファイル)の方は、専用ソフトを使ってダウンロードする方法。わかる人はこちらでも良い。

[ ubuntu-ja-xx.xx-desktop-i386.iso ] のようなイメージファイルがダウンロードできればOK。

DVD(CD)を焼くソフトは何でもいい。持っていない場合は、ImgBurnCDBurnerXP が簡単。


■ ImgBurn

ImgBurnの場合は「イメージファイルをディスクに書き込み」ボタン。


■ CDBurnerXP

CDBurnerXPの場合は「ISOイメージの書き込み」ボタン。

先ほどダウンロードしたisoイメージを指定して、DVD(CD)に焼く。

書き込みが完了したら起動実験。
電源を切る、または再起動で、作ったUbuntuのDVD(CD)を起動する。
うまく出来ていれば、Ubuntuが立ち上がる。

DVDからUbuntuが起動できない場合は、BIOS画面でOSを起動するハードの優先順位を変更する必要がある。
DVDドライブよりもHDDを先に読み込む設定になっている場合は、DVDから起動するように変更する。



うまく起動するとこの画面になる。
「Ubuntuを試す」「Ubuntuをインストール」ボタンがあるので、「Ubuntuを試す」を押す。
間違えて「Ubuntuをインストール」にしてしまうと、HDD(ハードディスク)上のWindowsを削除して、Ubuntuをインストールし始めるので注意。

Ubuntuは、Windowsと見た目や使い勝手が違うので戸惑うかもしれないが、いろいろ触って遊んでみればすぐに覚える事が出来るはず。USB接続の外付メモリやHDDが認識できるか試してみよう。OSが自動で認識してくれる。
デスクトップ画面の左側にある、家のマークが付いた「ホーム」ボタンを押し、ファイルマネージャ(エクスプローラ)を開いて、Windowsの馴染みあるドライブが表示されていれば成功。そこから外付HDDなどにデータを逃がそう。
「Ubuntu xx.xx のインストール」アイコンは押さないように。これを押すとHDDにUbuntu OSをインストールし始めるので、大切な復旧させたいデータが消えてしまう。

もう取り出せないと絶望的になっていた大切な書類や、デジカメ画像、動画などが、ある程度保存できれば満足出来ると思うが、自分の使っているブラウザやメールソフトのデータ格納場所をあらかじめ覚えておけば、ブックマーク(お気に入り)やアドレス帳、送受信メールなども保存して、Windows再インストール後に復元することが出来る。

ネットが有線LAN接続されているならば、Ubuntuは自動でネット接続してくれるので、自分で調べたりも出来る。
無線LANの場合は、Ubuntu(Linux)用のドライバが用意されていないことが多いので、急いでいる時のネット接続は厳しい。

作ったDVDは、旅行や出先のパソコンで使ったりも出来る。DVDでOSを起動して、加工したデータはUSBメモリに保存みたいな使い方。自分だけでなく、家族や友人が困っている時に使えるかも知れない。是非作っておこう。
日頃から大切なデータをバックアップをしておくのが一番いいのだけどね。

上のやり方は、Windowsが壊れただけでHDDは壊れていない場合の対処法。HDDが物理的に壊れている場合はかなり厳しい。
HDDが自体が壊れて、Ubuntuでも認識出来ないような場合は、もうファイナルデータのような専用ソフトを使うか、専門の業者に頼むしかない。
私は過去に、もう絶対だめだと諦めていたデータを、ファイナルデータで救出したことがある。全部とはいかなかったし、破損していたデータもあったけれど、本当に助かった。
ファイナルデータなどの救出ソフトは、壊れたHDDを取り外して他の健康なパソコンに接続してから、ソフトを使って救出というやり方なので、初心者には難しかも知れない。
そういう作業が出来る人は、復旧可能なデータがあるかチェックしてくれる体験版が提供されているので、試してみるといい。



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