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【お部屋広々】CANON imageFORMULA DR-C125 購入で本を電子化【断捨離】
2012年01月11日 (水) | 編集 |
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CANON imageFORMULA DR-C125 というドキュメントスキャナを購入した。
これは紙の資料や本を、高速で電子データにしてくれる機械だ。
要するに、これを使って大量の本をJpegやPDFのデータにしておくと、お部屋の本と本棚が無くなってスッキリという訳。

12月の中旬からブログを放置して、毎日ガッシャンガッシャン書籍の電子化をやっていた。というか、やっている。
ドキュメントスキャナの使用感や技術的な事は次回以降に書く予定なので、今回の記事は、どうして本の電子化をする気になり、何故この機種を選んだか?の流れを書いてゆく。
だらだらと書いてしまったので、読みづらいと思うが、現在購入を検討中の方も参考になると思う。

この機種を購入する人の多くは、部屋に溜まった書類をなんとかしたいという人達だと思うが、私もそれが理由。
流行りの「断捨離」や、テレビのお片付けブームの前から、不要な物に囲まれた生活をやめたい!と思っていた。
今になって考えると、何でももったいないと残しておいたお陰で、部屋が狭くなり、かなり生産性が下がっていたと思う。

さあ、一度そう思い立ってしまうと、がばっと全てを捨ててしまいたくなる。
だが私の場合は、どこかへ引越しが決まった訳でもなく、無理に急ぐ必要も無かったので、捨てると言うよりはヤフーオークションで処分したりなど、お金に変えながら片付けをしてゆくことにした。
本当にのんびりと。これが5~6年くらい前のお話。

オークションで不要な家電や本、スキーセット・テニスセット一式などを売りまくっていると、なんだかんだで結構なお金になった。とはいえ、10万円、20万円で買ったような物が、ほとんど未使用でも2~3万円でしか売れないので、ショックはショックだったけど。それでもどんどん物が減ってゆく開放感は素晴らしかった。

服などはブランド物や需要が多いものでもなければ、出品者が多く競争率が高すぎてまず売れないので、これは仕方なく処分した。勢いで沢山処分しすぎたので、本当に着るものが無くなってしまい、ちょっと後悔している。
そしてだらだら売りながら数年間経ち、売るもの捨てるものがほぼ無くなり、最後に残ったのが本棚の本。
もう入りきらなくて本棚どころか床にまで高く積まれてしまっている。

ここに丁度良いタイミングで出てきたのが、アマゾンの電子書籍リーダー[kindle]と、富士通のドキュメントスキャナ[ScanSnap S1500]。
[kindle]は電気をあまり食わない本読み専用のiPadみたいなもの。ネット経由でKindle端末からアマゾンの書籍を購入するのが通常の使い方だが、自分で用意したJpegやPDF、Epub形式などのファイルも読み込む事が出来る。モノクロだけどバッテリーが1か月近く持つので電気代を気にしなくてもいい。
kindleにドキュメントスキャナで電子化した書籍を入れて使用すれば、あの大きな本棚が要らなくなる。

その頃のドキュメントスキャナにはほとんど選択肢が無く、富士通ScanSnap(スキャンスナップ)一択だった。みんな同じ事を思っていたようで、売れに売れまくってしまった。その上、値段と機能的に対抗できるような競合機種も無かったため、4万円くらいで高止まりしていた。

「いくらなんでも本を電子化するためだけに4万は出せないなあ~」
「4万も出すなら本が沢山買えるわ」
ということで、とても買えないので値下げを待つことに。

「流石に1年くらい待てば、1~2万は下がるだろう…」
そして、1年後…、2年後…。

「全然、下がらねえ!!」

やはり競合機種が出ないとこういうものなのか。
高いのは日本工場で作られているという事もあるけど。

「もう我慢出来ない、買うか」
この機種については、以前、かなり情報収集をしていたのだが、念のため新しい情報も調べてから購入しようと思った。
すると、スキャンスナップに同梱品しているPDF編集ソフトAdobe Acrobatのバージョンがそろそろ上がる次期らしいことがわかった。どうせなら新しいバージョンが同梱された機種が欲しい。
5~6千円のソフトならまだしも、Acrobatは単体パッケージで買うと、平気で3万、4万するソフトだ。Acrobat9は今使っているWindows7の64bit版に初期対応していなかったし、次期Windows8に移った時、アップグレード対応してくれるかもわからない。使えなかったからと新しく気軽に買える値段でもないので、仕方なくもう少し待つことに。

「いいかげん欲しいなぁ」そう思っていた時、彗星のごとく現れたのが[CANON imageFORMULA DR-C125]さん。
売れまくりの他社製ScanSnap S1500を研究して出して来ただろうから、性能も期待大だ。
先に購入した方のレビューによると、ScanSnapの重送検知よりも性能が良さそう。

「これだ!よし買おう!」

DR-C125の情報収集開始。
値段はScanSnap S1500とほとんど変わらない。
うーん高い。(今では1万円ほど安くなっている)
それに加え、とても残念なことがあった。PDF編集ソフトがAdobe Acrobatでは無いのだ。
聞いたことも無いメーカーの英語PDF編集ソフトを日本語にしものが入っているらしい。日本では単体パッケージでは売られていないそう。さらにレビューによると、Windows7 64bit版では 日本語OCR機能が使えないと書いてあった。
これは無い。無理、無理。
OCRとは、ドキュメントスキャナで取り込んだ画像の文字を、自動的に解析してテキストを埋め込んでくれる機能だ。
PDFの文章を検索する時に便利。大切な本を電子化するのだから、この機能が使えないとかありえない。
キヤノンのページでは、同梱のソフトについての購入前の質問は、個別の会社にお問い合わせくださいと、日本版を作ったメーカー先が書いてあったので、64bit版のOCR機能についての質問を、丁寧にメールしてみた。華麗に無視された。
Acrobatを追加で買うか、諦めて古いバージョン同梱のスキャンスナップを買うか…。

いつまで経っても買えないな~と思いながら発売後半年。
ScanSnap S1500に新バージョンのAcrobat10が同梱された機種が発売された。
マイナーバージョンアップなので、機械自体の性能は変わっていない。
「お!今度こそ本命か!」

もうどちらを買っていいのかわからなくなって来ていたので、最後のチェックとして消耗品の比較をして選ぶことに。
何万枚もスキャンしていると、紙を送るためのローラーなど、ゴムが劣化するため、こういう消耗部品の価格を調べるのも大切。例えば、安いからと言って有名メーカーのプリンタを買ったら、インクがバカ高かったというようなことと同じだ。

■ ScanSnap S1500用 ScanAid (メンテナンスキット)
FI-611SA(パッドユニットx2(5万枚で交換)、ピックローラユニットx1(10万枚で交換)、他…。)
13,755円(Amazon価格 12,503円

■ CANON imageFORMULA DR-C125
DR-C125用交換ローラーキッド(リタードローラー(10万枚で交換)、送りローラー(10万枚で交換))
4,800円(Amazon価格 3,740円

「あほか!ScanSnapの消耗品、高すぎるわ!」

という訳で、長く使うことを考えると、同梱のOCRソフトの代わりに「JUST PDF」など、Acrobatと同等性能のWindows7 64bit対応ソフトを新たに購入しても、はるかにimageFORMULA DR-C125の方がお得だという事がわかったので、これにて購入機種が完全決定したのだった。

祝 CANON imageFORMULA DR-C125 お買い上げ!!!


先にも書いたとおり、[CANON imageFORMULA DR-C125]の詳細な使い勝手などは次回以降の記事で書く予定。
とりあえず、今現在の素直な感想を書くと、「買ってよかった~」だ。
手頃なE-inkディスプレイ電子書籍端末が登場するまでのつなぎとして、この前買ったAndroid端末(SMT-i9100) で読んでいるのだが、数百冊の本が1台のタブレットPCに入っているということが信じられないくらい便利。
ベッドの横に置いていて、寝る前に読んでいるのだけど、本棚まで起き上がって取りに行かなくても良くなったので、読書量が増えた。

ずっとこのAndroid端末でも良いのだが、これだとバッテリーが数時間しか持たないので不安もある。
けれど、バッテリーが長持ちするkindleなどのE-inkディスプレイ端末も、画面サイズが小さいことや、小説を読むにはまだ厳しい解像度、SDカードスロット廃止などの不満点もあり、すぐに買う気になれない。類似機種の情報も調べながら、もう少し購入待ちが必要のようだ。
今のところ、Sonyから7~8インチのサイズで高解像度の端末が出たら、一番欲しい気分。



書籍を電子化する時に、一番悩むのは、紙の本をバラバラに解体してスキャンするという行為だと思う。
バラバラにしないとドキュメントスキャナにセットすることができないからだ。
この一連の作業をネット上では「自炊」と読んでいる。最近では一般化して、スキャナを販売する企業も使うようになって来た。

さて、本の解体。わかってはいたけれど少し悩んだ。バラバラにすると、もう紙の本として読むことはできなくなる。せっかく機械を買ったのだから、最終的にはやるんだろうけど、ちょっとブルーになった。この問題は、自分にとって何が重要なのかを考えて解決した。
本の中に書いてある知恵が必要なのか? それとも文字が印刷された紙の束が必要なのか?と。

電子化は素晴らしいが、向いていない本もある。
学習書・マニュアル・事典のような、何度もページを行ったり来たりして、メモを書きながら使う内容の本だ。
こういうのは電子化すると使い勝手が悪くなる。
他には、高解像度で色合いも重要な写真集や美術書なども、スキャナン後の質の劣化があったり、ツルツルの紙質のため、スキャン中にすべり、機械内で詰まってぐちゃぐちゃになる場合もある。注意が必要だ。
ずっと同じ方向に順番に読み進めて、途中でページを戻ったりする必要のないモノクロの本に対しては、最強の威力を発揮すると思う。

そして、考えておかないといけないことがもう一つある。
将来もっと大きな解像度の端末が発売されたり、JpegやPDFのファイル形式が廃れてしまう可能性があることだ。ファイルサイズを考えて、あまり小さい解像度でスキャンしていると、将来、高解像度端末で読んだ時、小さく表示されるので、読みやすくするために拡大しなくてはいけなくなり、文字がガタガタに表示される恐れがある。そういう場合に劣化が少なく新ファイル形式へ変換できるよう、600dpiくらいの大きなサイズで取り込むことも考えなければいけない。
600dpiでスキャンすると、書類サイズは1ページ2400x3600ほど。
一冊をPDFファイルにしても150MBくらいにしかならないので、大したサイズではない。

保存の方法も重要。HDDだけで保存していると、HDDが壊れた時、大切な本のデータ数百冊が一瞬で無くなってしまうので、ファイルをDVDに記録して、同じ内容のコピーを2~3枚作り、別の場所に保管しておく必要がある。
Dropboxや、EvernoteなどのWeb上にあるスペースにも保存しておけばさらに安心。世界中ネットのある場所なら何処からも自分の本が取り出せる。



最後に。
今のところ、200冊ほど電子化した。
上の写真は一部だけど、ずっと部屋を占拠していたこれだけの本を処分することが出来た。すごいことだ。
まだまだ倍以上あるので、先は長いが。
凝り性なので、PDF内に目次のリンクを入れたり、画像の傾きを細かく補正したり、表紙の色合いや破れや汚れもフォトレタッチソフトで修正してPDFにしているので、なかなか進まない。普通の人はそんなことまでしないだろうけど。

ScanSnapもimageFORMULAも、2万円程度の下位機種(S1300やDR-P215)が同時に出ているが、これは本当に買わなくて良かった。
確かに安いのだけど、PDF編集ソフトは付いていないし、スキャン枚数もスキャンスピードも遅い。
スキャンスピードはともかく、一度にセットできる用紙枚数が少ないのは致命的。とてもこれ以上少ない枚数ではやりたくない。価格は高いけれど上位機種がおすすめ。
ただし、スキャンする本が50冊程度の量しか無いなら、下位機種でもいいかも知れない。
消耗品のローラーなどの寿命も短かく、価格も高いので、最終的には上位機種よりも高くつく場合がある。

本当なら、もう少しドキュメントスキャナの値下がりを待とうかな~とも思っていたのだけど、強力に購入を後押しするような出来事が起きたので買った。みなさんご存知の大震災だ。
「津波や地震に飲み込まれたら、大切な本も全部パーだな。家が壊れたら大量の本が無事でも、避難場所にも持っていけないだろうし、とはいえ雨ざらしも…」と思った。電子化しておけば、災害時海外に逃げることがあっても、貴重品と服と電子書籍端末だけで動けるし暇つぶしになる。大抵はWebブラウザも内蔵しているので、街角のWifiで情報収集も出来る。電池が長持ちなのも助かる。そんなことを思った。

そんなにしてまで残したい本があるのか?と思うかも知れないが、これがあるんだな。
半分以上はどうでもいい本ばかりだけど、平気で1万円くらいするような専門書や美術書、絶版の技術書など、残しておかなければいけない本がいろいろある。

小型の安い耐火金庫も購入したので、これに本のデータを入れたDVDや貴重品を入れておけば、何も怖くない。引越しすることになってもラクラク移動&引越し料金安上がり!だ。



これが購入したCANON imageFORMULA DR-C125の動画。
断裁済の本をセットすると、一冊5分程度で一個のPDFファイルに変換してくれる。とても速い。

これからのシーズン引越しが増えて来ると思うので、早めに本の電子化をして、スッキリ生活をおすすめしたい。



ここからは資料。購入時に検討した商品など。

■ ドキュメントスキャナ
・ [ScanSnap S1500] 消耗品が高い。Acrobatが同梱されていて良い。スキャン後の書類が前面に出てくるので場所をとる。(楽天市場 ScanSnapS1500 価格比較

・ [CANON imageFORMULA DR-C125] スキャン後の書類が縦に出てくるので場所を取らない。結構うるさい(昼間は気にならないが、夜に使うとかなりうるさく感じる)。消耗品が安い。(楽天市場 CANON imageFORMULA DR-C125 価格比較

■ 電子書籍を読むための機械
・ [パソコン] 余分な出費はかからないが、パソコンで本を読むと疲れるのと、ネットなど他の誘惑もあるので読書に集中出来ない。

・ [Amazon kindle] 省電力E-inkディスプレイなのでバッテリーが長持ち。値段が安い。2週間~3週間充電不要。日光の下でも本に近い感覚で、画面が反射しないので読みやすい。SDカードスロットが廃止されたため、少ない内蔵メモリ内にローテーションで書籍を入れ替えする必要がある。解像度が低い機種が多いので、スキャンした小説などは文字が小さくて読みづらいらしい。

・ [SONY 電子書籍リーダー] 省電力E-inkディスプレイなのでバッテリーが長持ちで、日本語のため使い勝手が良いが、高い。高解像度の機種がまだ無い。

・ [Amazon kindle 以外のE-ink 電子書籍リーダー] 解像度が高くて安い機種もあるが、あまり日本では売られていない。海外のショップから自分で個人輸入する必要がある。初期不良などがあっても英語で連絡して送り返さないといけないのでハードルが高い。kindleほど洗練されていないので使い勝手が悪かったり、省電力技術も低いため、バッテリーの持ちがkindleより悪い。ファームのアップデート情報なども、自分で海外サイトから探す必要がある。

■ 書籍を断裁する
・ [オルファ ロータリーカッターLL] 安上がり。替刃も安い。思った以上に良く切れる。刃の深さの関係から、本を2~3分割して裁断するため、手間がかかる。全く場所を取らない。

・ [カール事務器 ディスクカッター] 安い。替刃も安い。よく切れる。小さいので収納に便利。

・ [プラス 断裁機] 高い。一回で断裁出来るので、短時間で大量に本を分解できる。替刃が高い。結構危険。



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