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倉敷の新スポット「林源十郎商店 倉敷生活デザインマーケット」に行った。
2012年03月22日 (木) | 編集 |
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倉敷に新しい観光名所ができた。
「林源十郎商店 倉敷生活デザインマーケット」だ。
デザインをテーマにした店舗が集まっている複合施設。

場所は、有名な倉敷美観地区の商店街側からの入り口。大原美術館から徒歩2~3分程度だけど、少し裏道になるので目立ちづらい。
通りには雑貨店やカフェ、古くからの和菓子屋さんなどが並ぶ。
林薬品という薬の卸だった建物を改装して創られた。

「林源十郎商店 倉敷生活デザインマーケット」のレポートに行く前に、ちょっとこの施設が出来るまでの歴史を。
この場所、少し前まではボロボロなアーケード商店街で、地元民が雨よけの通路に使っていただけと言ってもいいくらいの暗い通りだった。(参考写真があったのだけど、どこかに行ってしまったので、こちらのブログを参照)

アーケードが老朽化して危険になってきたが、新しく作りなおすのも費用がかかるということで、撤去されることになった。
本当に全く人が通らない、開店休業な店ばかりに見える商店街だったので、綺麗に屋根を作りなおしても、各店、維持管理費が出せなかっただろうと思う。
この時はまだ、お洒落な店など一切無く、小さな食品スーパー、自転車屋、喫茶店、和菓子屋、備前焼の店などがあった程度。
アーケード撤去なんて嫌だなあ、雨の日に倉敷駅から美観地区に行く際、濡れなくて良かったのに…と、工事に良い印象はなかった。

そしてついに屋根を撤去。ひび割れだらけのアスファルトな地面も綺麗になり、空が明るくなった。けれど、開店休業なお店ばかりなので、屋根が消えたことで商店街らしさが消え、ただの道路になってしまった。
もう本当に何も無い通りすぎるだけの道路になったなと思っていたら、ポツポツと個性的な古着屋や雑貨店などが開店し始めた。
昔からの布団屋がいつのまにか、布団屋の名前そのままにお洒落ギャラリーになっていて驚いたものだ。

とはいえ、まばらに小さなショップが出来たくらいでは、この寂しい通りにとても人が来ると思えない。
それほど終わった感があったのだ。
普通で考えれば、何を持ってきても成功するとは思えない、観光客の多い大原美術館から離れた場所。
ちょっと店が出来たくらいでは何も変わらない。
それに、林薬品はいつも薄暗くて、通る度に「ここ営業してるのか?」と思っていたくらい人気が無かった。

それから少し経ち、何かの小さな記事に、林薬品の建物が改装され観光施設になると書いてあるのを見つけた。
また税金をかけて、お役所仕事な観光案内所みたいな物が出来るんだろうな、と思っていたが、オープン数カ月前くらいから、倉敷意匠が入るらしいという情報を入手。あれ?もしかしたら何か変わったものが出来るのかも?と思った。気になって何度か様子を見に行ったりした。
オープン2か月前くらいになると、急にTwitterやブログなどでみんなが騒ぎ出した。これは何か面白いものが出来そう…と思った。ちょっとワクワクした。
そして2012年3月。
林薬品は「林源十郎商店 倉敷生活デザインマーケット」に生まれ変わった。

今まで観光とは無縁の寂れた地元商店街だった通りに核施設が出来た。バラバラに展開していたショップがつながり始めた。倉敷川沿いの昔ながらのお土産物屋街とは別の、個性的な通りが急浮上(林源十郎商店~くるま座 有隣庵三宅商店平翠軒鶴形山公園&阿智神社蟲文庫)。今までメインだった「THE美観地区」と言ってもいいくらいの大原美術館・倉敷川・アイビースクエアコースに変わる勢いになってきた。


それでは、オープン初日の「林源十郎商店」を、写真で紹介してゆく。


新しく出来たショップと古くからの店舗が点在する、昔、薄暗いアーケード商店街だった通り。



右が林源十郎商店で、左が新しく出来た天然酵母のパン屋&カフェ。
はるか向こうの白壁の建物も雑貨店&カフェ。



店舗案内の看板。
倉敷意匠やカフェGewa、林源十郎商店記念室、生活デザインミュージアム倉敷、デニム工房、地元食材・創作イタリアン、ピザ・ジェラート、など倉敷に関連する店が入っている。



本館。
倉敷意匠アチブランチ(倉敷に本社を構える生活雑貨メーカー。紙・布・木・鉄・ガラスなど素材の特性を生かしたモノづくりを行う)。この本館に全てのショップがある訳ではなく、中庭があり、庭を囲むように別の店舗がある。



倉敷意匠看板。



オープン初日。寂しい通りなのに、人の出入りが多い。
これからもっと知られて、もっと多くなるはず。



中庭の入り口辺り。



本館横にあるカフェ「Cafe Gewa」。
朝食に力をいれたコーヒーショップだそう。



本館の「倉敷意匠アチブランチ」を外から見た景色。



後ろを振り返ると、林源十郎の石碑。



中庭。
木や植物が植えられたばかりで、ちょっとさっぱりな感じ。
成長すると、もっと楽しい小道になりそう。



中庭の分かれ道。正面は離れの「HEART MADE BASE」。



左が「HEART MADE BASE」で、右が本館。



水の流れが涼しげ。
右の蔵が「inBlue」世界初のデニムスーツブランド。
左は本館裏口。



左が「HEART MADE BASE」。
右の母屋が、地元の旬の食材をふんだんに使った「achimachi・創作イタリアン」、薪を使って本格的に焼きあげるピザと、地元のフルーツを使ったジェラートのお店「コノフォレスタ・ピザ」。



「HEART MADE BASE」生地企画、デザイン、縫製、染色に至るまでを自社で行う、オリジナルデニム工房。



「inBlue」と「HEART MADE BASE」の間の小道。



「inBlue」と「HEART MADE BASE」の間の小道。反対側から見た景色。

だいたいこんな感じ。
本館は写真撮影禁止だった。
一階が倉敷意匠の雑貨と、ちょっとしたギャラリーとカフェ。個人的には商品の配置が、ちょっと暖かみが薄いというかスッキリし過ぎかな~という感じがした。北欧っぽいシンプルな雑貨が多いし、「デザイン」がテーマなので仕方ないのか。よくわからない。全体的にもう少し熟成が必要かな。これから店内イベントも開催されるだろうし、商品の厚みも変わってくると思う。


二階が北欧雑貨・倉敷雑貨、ミュージアムカフェ。
ムーミンの雑貨などもあった。かなりのムーミン好きなので嬉しい。人気急上昇中倉敷カモイのマスキングテープ「mt - masking tape」もあった。
それから、林源十郎の記念室。
林源十郎って聞いたこともなかったのだけど、ものすごい人だった。
あの大原孫三郎石井十次と並ぶような人だった。こんな人を知らなかったとは。
詳しくは書かないので、是非調べて欲しい。




お花。



中庭。道が別れているので広く見えるけれど、それほど広くはない。まあ広いと言えば広いんだけど、個人の敷地なので観光庭園のように広くはないという意味。



ちょっと外に出て、「林源十郎商店」とは全く無関係な、道路の向かいにある天然酵母パン屋さん。カフェもあって結構にぎわっている。
正面にこんな施設が出来てウハウハだろうな~。



パン屋・カフェの看板。
入ったことないけど、テレビで紹介されてるの見たことがある。とても美味しそうだった。



ここからは、オープン前の工事の様子を紹介。
木を積んだトラック。看板も店の表示もまだ無い。



「林源十郎商店」の表示が。



中はどんなかな~?



ちょこっとのぞき見。
雑貨らしきものが並んでる。



ここから中庭に入る。
この時点では、中庭があるとは思わなかった。本館だけの施設だと思っていた。
さらに奥に入れるように見えないし。



ちょっと歩いて鶴形山公園の登り口。
倉敷駅前方面や美観地区方面の景色が一望できて、静かな阿智神社もあってオススメ。
もうすぐ桜まつりらしい。
これからどんどん変わりそうなこの通り。どの店も既製品ではなくて手作りの商品ばかりで面白い。

去年末に倉敷駅北口にショッピングモールとアウトレットモールが出来たばかり。今では7割が県外客だそうなので、美観地区と合わせてすごい数の観光客が押し寄せて来そう。なんていうか、ちょっと簡単に真似できない街になりつつあるな。倉敷は。


生活雑貨やデニム販売の新名所 倉敷・美観地区にオープン
倉敷意匠
デザインマーケット 林源十郎商店
『雪の倉敷 (4)-2』 鶴形山公園

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テーマ:岡山県
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