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岡山県への移住リンク集記事を書いた理由
2012年08月19日 (日) | 編集 |
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いつかはこういう批判が来るだろうと思っていたけれど、なかなか来なかったので、ああよかったなと安心していたら、1年経って来てしまった。この記事についてだ。
岡山県に移住・避難・引越し・疎開を考えている方のための情報

「必死で岡山移住を勧めているやつが居る」程度の批判だけなら、完全に勘違いなので適当にスルーしたのだが、あの2chコピペの人と同列に並べられるのだけは絶対に我慢出来なかったので、ついTwitterで反論してしまった。
ブログ記事の前置きを読んでもらえれば、必死で岡山に呼びたいと言うよりは、うちのブログは参考程度にして、西日本から自分に合った土地を見つけて欲しいという意図がわかると思うんだけど、この方は多分記事タイトルだけ見て、2chで岡山を大プッシュしていた人と同じだと思っていたようだ。反論後に「2chの人とは違うんですね」と返信が来た所からもわかる。

好き嫌いはあるだろうから、自分で勝手に気に入らなく思うだけなら問題ないけれど、内容を読まないで勘違いした批判を、フォロワーが多く影響力のある人へメッセージとして送っていたという部分が少し気に障ったというのもある。
今回のはそれほど強い批判ではないけれど、「必死で」「2ch」「受け入れたがる」の部分が個人的にひっかかってしまった。批判ツイートの最後にうちのブログのリンクが一緒に貼られていた。
(※このTwitterの方は謝罪のコメントをくださったので、解決済みです)

2chのコピペの人とは、岡山移住をやたらと推奨というか、押し売りに近い感じで勧める人。移住関連の多くのスレッドに出没して、何度も何度も同じ内容のコピペを貼り付けて、2ch内で嫌われていた人だ。1つの避難スレッド内で全く同じコピペをしつこく貼り付けるので、私も見ていてうんざりしていた。とにかく被災者や汚染地域の方への配慮がないというか無神経な書き方をする人で、「危険な福島から災害もなく安心・安全な岡山へ一刻も早く避難して来てください」という感じの内容で、その下にずらずらと県や民間支援団体のURLをぺたぺた貼り付けるという文章。

貼りつけた支援のURLもきちんと確認していないのか、内容が変更されていたり期限が終了していたものもあり、それがまた掲示板の住人から批判されていた。あれだけ「支援があります」「すぐに岡山に来て下さい」と、しつこくコピペして移住を推奨するのだから、何か活動されてるのかな?と思えば、「おいでんせぇ岡山」や「子ども未来・愛」などの民間支援団体のURLに丸投げ。
とにかくしつこかったので、「ああ、岡山のイメージ悪くなるなあ」と心配していた。スレッド内で純粋に岡山情報や移住後の感想を出している無関係な人達まで嫌われて来た。この方のおかげで「岡山だけは何があっても行かない」というコメントが増えて悲しかった。Twitterでも同じタイプの人が居るみたいなので、同一人物なのかな?違ったら困るので、断定はしないけど。

批判の話と2chのコピペの人は置いておいて、せっかくなのでうちの記事を書いた理由。
あの原発事故があった後、Twitterを見ても短文の細切れな情報しかないので、被災地の方達の本当のところはどうなのか知るため、2chの震災関連スレッドを全部ブックマークし、何が必要なのかを調べた。「子供の健康が不安で、どこへでもいいので逃げたい」という書き込みが多かった。
すぐに全国の短期避難、子供のサポート団体を調べまくり、バラバラな支援を集めて「妊婦・母子のための避難・疎開・移住情報 リンク集」を作った。念のため確認したら、この時点で同じようなリンク集は広いネットの中で4つほどしかなかった。

それから、2chやmixiなどの掲示板には、だんだん西日本へ移住したいという書き込みが増えてきた。
しかし2chだけあって、結構ひどい書き込みが多い。「旦那の健康なんてどうでもいいから、子供と一緒に逃げたい」「自分と子供だけ綺麗な空気と食べ物があればいい」「家族のためって言ってるけど、自分だけ助かればいいんだけどね」のような書き込みと、それに賛同する主婦たち。これを見て、子供のため子供のためって書いてあるけど、自分だけ助かりたいんじゃない?とかなり嫌な気分になっていた。それに実際問題、原発から200km離れた地域から移住までする必要があるのか?と思っていた(ホットスポットは除く。まだ事故後一ヶ月程度で内部被曝についての知識が多くなかったというのもある)。

そんな中、「旦那が母子避難を許してくれない、それなら自分が残って働くから、旦那と子供達だけでも安全な場所に避難して欲しい!」という叫び声があった。これを読んで、これは本物だ。こういう人達を助けるためにすぐに動かないと!と思って岡山の避難情報を作り始めた。
この時期にはかなり移住を考えて情報を探している方達が出てきていて、「関西のことは何も知らないから、どこに行っていいのか検討もつかない。何から調べればいいのかもわからない」と言う意見が多く出ていた。

岡山情報を作りながらそのうち「岡山に人を呼びたくて必死だな」とか言われるんだろうな~、でも、これ見て助かる人がいればそれでいいや。と思っていた。
岡山だけに避難者を呼ぼうとか、そんなことを考えていた訳ではなく、岡山に住んでて岡山しか詳しく知らないので、岡山情報しか作れなかったのだ。
中国地方の各都市の情報リンク集も、持っている知識で作ろうとは思ったけれど、観光旅行に行ったことある程度の知識では嘘を書いてしまう恐れがあったのでやめた。
岡山に災害が少ないというのは、昔から住んでいるので知ってはいたが、全国的に安全だとか避難者が多いという評価は、一年ほど経っていろんなメディアから出てきた訳で、この情報記事を書いたのは震災後一ヶ月。後から狙って書いた訳ではない。

書いたからには、必要としている人に知ってもらわないと意味が無いので、「岡山か広島に移住したいけど、基礎知識さえ無くわからない。県の観光情報を見ても住む場所を選ぶ参考にはならないし…」と言っているような方には、ブログのURLを勧めたのは確か。でも、絶対のポリシーとして、岡山の推奨はしないと決めて余計な言葉を一切書かずに「参考にどうぞ」という一言だけでURLを送った。ここで岡山の良い所を付け加えて勧めると、他の候補地と比較する時の余計な知識になってしまうかもしれない。その方にとって広島の方がふさわしかったかもしれないし、合わなかったからと言われても責任を取ることは出来ないからだ。
なので、「西日本に移住したいけど、どこが良いか分からない」という困っていた方達には、申し訳ないけど一切接触しなかった。自分の力で移住候補地に「岡山」の文字を導き出した方にだけ記事を教えた。
自分から2chやmixiなどにURLを貼りに行ったことは無い。Twitterは忘れたけれど、記事を紹介してくれた方をRTしたかも知れない。自分の個人アカウントだから、ツイートで宣伝しても全く問題ないと思うけど。

記事内容も、岡山の良い部分と悪い部分をきちんと書くようにし、「岡山移住をすすめたりはしません。他地域との比較の参考にしてください」という内容の前書きをした。そして1年間は、リンク切れが無いようチェックしたり、新たな支援が無いかを時間がある限り探して更新した。自動で全記事に入るようにしている広告を除いて、震災関連のことを書く記事には、手動の広告は入れないようにもした(自動で入る広告多いから、あまり意味ないんだけど(^^;)。
今では岡山の支援団体といえば「おいでんせぇ岡山」と「子ども未来・愛」で決まり!なのだけど、どちらの団体もまだ生まれていないときに、この記事を書いて人の役に立ったんだという自負がある(後からTwitterで沢山の、感謝のコメントいただいたので)。もちろんこの素晴らしい2団体が設立されたらすぐに記事へ追加。

ブログ以外では、Twitterで避難されてきた方達が初めての地で孤独にならないよう、当時は全く繋がりのなかった避難者同士をつなげる作業をした。かなり余計なお世話な気もするけれど、同じ趣味同士や同じ話題、移住後の苦しみを書いている方達を各人の活動時間帯を計算してさりげなくRTしてみたり、急に不安になって来た方にメッセージを送ったり。思ったとおりにつながったら、よし!という感じ。直接、知っている避難者の存在を教えれば早いけれど、傷ついてる家族や、プライバシー問題、人と関わりたくない人もいるだろうから、こういう回りくどい方法を取った。みんな自分達で勝手につながったと思ってるはず。今ではガッシリ避難者同士がつながってサポートしあってるので、邪魔しないように離れた所から、ネガティブな内容にならないよう、のんびりくだらないツイートのやり取りで仲良くさせて頂いている。
(通常時なら本当に余計なお世話だと思うけど、まだ今のように千人規模ではなく数十人規模の移住者が少ないあの状況で、慣れない方言や地理で心細かっただろう母子には救われた人も居ると思う)

他には、地元の人とも繋がれるように、なるべく外に出られるように岡山のイベント情報リンク集を定期的にまとめて記事にしている。

いつかは、「岡山へ避難者集めたいんだろ?」みたいな批判が来るとは思っていたので、実は何度か今回のと同じ内容の「岡山移住情報を書いた理由」的な記事を書いておいて、あらかじめ批判をかわそうと思っていたことがあるんだけど、そんなことして何の意味があるんだ?と思って、書いては消してを繰り返していたが、流石に今回のような、"あの2chコピペの人"と同列にされるのだけは、嫌で嫌でたまらなかったので、ついに書いてしまいました(笑)

本当は直接動いて支援団体に参加して支援したい気持ちは大きいのだけど、諸事情で出来ないので、ネット上で支援している。
たぶん、小学生の頃に「はだしのゲン」の原作マンガ全巻と、実写映画版を見て、隣に広島が無かったら、こういう作業はしてなかったと思う。


テーマ:岡山県
ジャンル:地域情報
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コメント
この記事へのコメント
>HARUさん
ありがとうございます。
実は、記事を書いた理由を知ってもらう良いチャンスだったかなと思ってます。最近やたらとネットや雑誌などのメディアが、災害が少なく安全な場所として岡山を取り上げているので、目障りに感じたり、鼻につくと思っている人が増えているだろうな~と思っていました。

そうすると、あそこの掲示板(^^;にURL貼られたりしてうちのブログに矛先が向かうだろうなと思っていました。ネットだけは放っておくと、知らない場所でおかしな方向に行って取り返しがつかなくなってきますから。

言い回しとか、誤解を受けないようになど、結構気にする性格なので、少し加筆修正しました。
2012/08/21(Tue) 20:36 | URL  | やまま #-[ 編集]
よくわかりました
ぜひ岡山へ、というトーンのツィートには、私も同じ岡山県民として、恥ずかしく、うんざりもしていました。
こちらの記事は、当初から中立性を心がけておられ、避難を考えられている方の役に立つに違いないと思っていました。
やままさんの記事を必要とされている方は多いと思いますので、これからもご負担にならない範囲内で続けていかれるよう、応援します(応援と言っても書き込みだけですみません)。
2012/08/21(Tue) 18:23 | URL  | HARU #-[ 編集]
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